入学・卒業年の早見表と計算(履歴書の学歴欄用・早生まれ対応)
生年月日を選ぶと、入学と卒業の年月が西暦と和暦で分かります。同じ計算で作った早見表と、4月1日生まれまでが前の学年になる理由も載せています。
生年月日を選ぶと、入学・卒業の年月がその場で分かります
生まれた年・月・日を選ぶと、小学校から大学・短期大学・専門学校までの入学と卒業の年月が、西暦と和暦で出ます。選んだ生年月日は、送信も保存もしません。
生年月日から計算する
生まれた年・月・日を選ぶと、入学と卒業の年月が表示されます。
選んだ生年月日は、この画面の中で計算に使うだけです。どこにも送られず、保存もされません。
出てくるのは、4月に入学して3月に卒業した場合の年月です。高校卒業から進学までの年数(浪人など)も、3年後まで選べます。
早見表:同じ学年ごとに、入学と卒業の年を確かめられます
1950年4月2日〜2011年4月1日生まれを、同じ学年ごとに1行にまとめました。上の計算と同じ計算で作っています。
| 生まれ | 小学校入学 | 中学校入学 | 中学校卒業・高校入学 | 高校卒業・大学などに入学 | 短大・専門(2年)卒業 | 大学(4年)卒業 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010年4月2日〜 2011年4月1日平成22年〜平成23年 | 2017年平成29年 | 2023年令和5年 | 2026年令和8年 | 2029年令和11年 | 2031年令和13年 | 2033年令和15年 |
| 2009年4月2日〜 2010年4月1日平成21年〜平成22年 | 2016年平成28年 | 2022年令和4年 | 2025年令和7年 | 2028年令和10年 | 2030年令和12年 | 2032年令和14年 |
| 2008年4月2日〜 2009年4月1日平成20年〜平成21年 | 2015年平成27年 | 2021年令和3年 | 2024年令和6年 | 2027年令和9年 | 2029年令和11年 | 2031年令和13年 |
| 2007年4月2日〜 2008年4月1日平成19年〜平成20年 | 2014年平成26年 | 2020年令和2年 | 2023年令和5年 | 2026年令和8年 | 2028年令和10年 | 2030年令和12年 |
| 2006年4月2日〜 2007年4月1日平成18年〜平成19年 | 2013年平成25年 | 2019年平成31年 | 2022年令和4年 | 2025年令和7年 | 2027年令和9年 | 2029年令和11年 |
| 2005年4月2日〜 2006年4月1日平成17年〜平成18年 | 2012年平成24年 | 2018年平成30年 | 2021年令和3年 | 2024年令和6年 | 2026年令和8年 | 2028年令和10年 |
| 2004年4月2日〜 2005年4月1日平成16年〜平成17年 | 2011年平成23年 | 2017年平成29年 | 2020年令和2年 | 2023年令和5年 | 2025年令和7年 | 2027年令和9年 |
| 2003年4月2日〜 2004年4月1日平成15年〜平成16年 | 2010年平成22年 | 2016年平成28年 | 2019年平成31年 | 2022年令和4年 | 2024年令和6年 | 2026年令和8年 |
| 2002年4月2日〜 2003年4月1日平成14年〜平成15年 | 2009年平成21年 | 2015年平成27年 | 2018年平成30年 | 2021年令和3年 | 2023年令和5年 | 2025年令和7年 |
| 2001年4月2日〜 2002年4月1日平成13年〜平成14年 | 2008年平成20年 | 2014年平成26年 | 2017年平成29年 | 2020年令和2年 | 2022年令和4年 | 2024年令和6年 |
| 2000年4月2日〜 2001年4月1日平成12年〜平成13年 | 2007年平成19年 | 2013年平成25年 | 2016年平成28年 | 2019年平成31年 | 2021年令和3年 | 2023年令和5年 |
| 1999年4月2日〜 2000年4月1日平成11年〜平成12年 | 2006年平成18年 | 2012年平成24年 | 2015年平成27年 | 2018年平成30年 | 2020年令和2年 | 2022年令和4年 |
| 1998年4月2日〜 1999年4月1日平成10年〜平成11年 | 2005年平成17年 | 2011年平成23年 | 2014年平成26年 | 2017年平成29年 | 2019年平成31年 | 2021年令和3年 |
| 1997年4月2日〜 1998年4月1日平成9年〜平成10年 | 2004年平成16年 | 2010年平成22年 | 2013年平成25年 | 2016年平成28年 | 2018年平成30年 | 2020年令和2年 |
| 1996年4月2日〜 1997年4月1日平成8年〜平成9年 | 2003年平成15年 | 2009年平成21年 | 2012年平成24年 | 2015年平成27年 | 2017年平成29年 | 2019年平成31年 |
| 1995年4月2日〜 1996年4月1日平成7年〜平成8年 | 2002年平成14年 | 2008年平成20年 | 2011年平成23年 | 2014年平成26年 | 2016年平成28年 | 2018年平成30年 |
| 1994年4月2日〜 1995年4月1日平成6年〜平成7年 | 2001年平成13年 | 2007年平成19年 | 2010年平成22年 | 2013年平成25年 | 2015年平成27年 | 2017年平成29年 |
| 1993年4月2日〜 1994年4月1日平成5年〜平成6年 | 2000年平成12年 | 2006年平成18年 | 2009年平成21年 | 2012年平成24年 | 2014年平成26年 | 2016年平成28年 |
| 1992年4月2日〜 1993年4月1日平成4年〜平成5年 | 1999年平成11年 | 2005年平成17年 | 2008年平成20年 | 2011年平成23年 | 2013年平成25年 | 2015年平成27年 |
| 1991年4月2日〜 1992年4月1日平成3年〜平成4年 | 1998年平成10年 | 2004年平成16年 | 2007年平成19年 | 2010年平成22年 | 2012年平成24年 | 2014年平成26年 |
| 1990年4月2日〜 1991年4月1日平成2年〜平成3年 | 1997年平成9年 | 2003年平成15年 | 2006年平成18年 | 2009年平成21年 | 2011年平成23年 | 2013年平成25年 |
| 1989年4月2日〜 1990年4月1日平成元年〜平成2年 | 1996年平成8年 | 2002年平成14年 | 2005年平成17年 | 2008年平成20年 | 2010年平成22年 | 2012年平成24年 |
| 1988年4月2日〜 1989年4月1日昭和63年〜平成元年 | 1995年平成7年 | 2001年平成13年 | 2004年平成16年 | 2007年平成19年 | 2009年平成21年 | 2011年平成23年 |
| 1987年4月2日〜 1988年4月1日昭和62年〜昭和63年 | 1994年平成6年 | 2000年平成12年 | 2003年平成15年 | 2006年平成18年 | 2008年平成20年 | 2010年平成22年 |
| 1986年4月2日〜 1987年4月1日昭和61年〜昭和62年 | 1993年平成5年 | 1999年平成11年 | 2002年平成14年 | 2005年平成17年 | 2007年平成19年 | 2009年平成21年 |
| 1985年4月2日〜 1986年4月1日昭和60年〜昭和61年 | 1992年平成4年 | 1998年平成10年 | 2001年平成13年 | 2004年平成16年 | 2006年平成18年 | 2008年平成20年 |
| 1984年4月2日〜 1985年4月1日昭和59年〜昭和60年 | 1991年平成3年 | 1997年平成9年 | 2000年平成12年 | 2003年平成15年 | 2005年平成17年 | 2007年平成19年 |
| 1983年4月2日〜 1984年4月1日昭和58年〜昭和59年 | 1990年平成2年 | 1996年平成8年 | 1999年平成11年 | 2002年平成14年 | 2004年平成16年 | 2006年平成18年 |
| 1982年4月2日〜 1983年4月1日昭和57年〜昭和58年 | 1989年平成元年 | 1995年平成7年 | 1998年平成10年 | 2001年平成13年 | 2003年平成15年 | 2005年平成17年 |
| 1981年4月2日〜 1982年4月1日昭和56年〜昭和57年 | 1988年昭和63年 | 1994年平成6年 | 1997年平成9年 | 2000年平成12年 | 2002年平成14年 | 2004年平成16年 |
| 1980年4月2日〜 1981年4月1日昭和55年〜昭和56年 | 1987年昭和62年 | 1993年平成5年 | 1996年平成8年 | 1999年平成11年 | 2001年平成13年 | 2003年平成15年 |
| 1979年4月2日〜 1980年4月1日昭和54年〜昭和55年 | 1986年昭和61年 | 1992年平成4年 | 1995年平成7年 | 1998年平成10年 | 2000年平成12年 | 2002年平成14年 |
| 1978年4月2日〜 1979年4月1日昭和53年〜昭和54年 | 1985年昭和60年 | 1991年平成3年 | 1994年平成6年 | 1997年平成9年 | 1999年平成11年 | 2001年平成13年 |
| 1977年4月2日〜 1978年4月1日昭和52年〜昭和53年 | 1984年昭和59年 | 1990年平成2年 | 1993年平成5年 | 1996年平成8年 | 1998年平成10年 | 2000年平成12年 |
| 1976年4月2日〜 1977年4月1日昭和51年〜昭和52年 | 1983年昭和58年 | 1989年平成元年 | 1992年平成4年 | 1995年平成7年 | 1997年平成9年 | 1999年平成11年 |
| 1975年4月2日〜 1976年4月1日昭和50年〜昭和51年 | 1982年昭和57年 | 1988年昭和63年 | 1991年平成3年 | 1994年平成6年 | 1996年平成8年 | 1998年平成10年 |
| 1974年4月2日〜 1975年4月1日昭和49年〜昭和50年 | 1981年昭和56年 | 1987年昭和62年 | 1990年平成2年 | 1993年平成5年 | 1995年平成7年 | 1997年平成9年 |
| 1973年4月2日〜 1974年4月1日昭和48年〜昭和49年 | 1980年昭和55年 | 1986年昭和61年 | 1989年平成元年 | 1992年平成4年 | 1994年平成6年 | 1996年平成8年 |
| 1972年4月2日〜 1973年4月1日昭和47年〜昭和48年 | 1979年昭和54年 | 1985年昭和60年 | 1988年昭和63年 | 1991年平成3年 | 1993年平成5年 | 1995年平成7年 |
| 1971年4月2日〜 1972年4月1日昭和46年〜昭和47年 | 1978年昭和53年 | 1984年昭和59年 | 1987年昭和62年 | 1990年平成2年 | 1992年平成4年 | 1994年平成6年 |
| 1970年4月2日〜 1971年4月1日昭和45年〜昭和46年 | 1977年昭和52年 | 1983年昭和58年 | 1986年昭和61年 | 1989年平成元年 | 1991年平成3年 | 1993年平成5年 |
| 1969年4月2日〜 1970年4月1日昭和44年〜昭和45年 | 1976年昭和51年 | 1982年昭和57年 | 1985年昭和60年 | 1988年昭和63年 | 1990年平成2年 | 1992年平成4年 |
| 1968年4月2日〜 1969年4月1日昭和43年〜昭和44年 | 1975年昭和50年 | 1981年昭和56年 | 1984年昭和59年 | 1987年昭和62年 | 1989年平成元年 | 1991年平成3年 |
| 1967年4月2日〜 1968年4月1日昭和42年〜昭和43年 | 1974年昭和49年 | 1980年昭和55年 | 1983年昭和58年 | 1986年昭和61年 | 1988年昭和63年 | 1990年平成2年 |
| 1966年4月2日〜 1967年4月1日昭和41年〜昭和42年 | 1973年昭和48年 | 1979年昭和54年 | 1982年昭和57年 | 1985年昭和60年 | 1987年昭和62年 | 1989年平成元年 |
| 1965年4月2日〜 1966年4月1日昭和40年〜昭和41年 | 1972年昭和47年 | 1978年昭和53年 | 1981年昭和56年 | 1984年昭和59年 | 1986年昭和61年 | 1988年昭和63年 |
| 1964年4月2日〜 1965年4月1日昭和39年〜昭和40年 | 1971年昭和46年 | 1977年昭和52年 | 1980年昭和55年 | 1983年昭和58年 | 1985年昭和60年 | 1987年昭和62年 |
| 1963年4月2日〜 1964年4月1日昭和38年〜昭和39年 | 1970年昭和45年 | 1976年昭和51年 | 1979年昭和54年 | 1982年昭和57年 | 1984年昭和59年 | 1986年昭和61年 |
| 1962年4月2日〜 1963年4月1日昭和37年〜昭和38年 | 1969年昭和44年 | 1975年昭和50年 | 1978年昭和53年 | 1981年昭和56年 | 1983年昭和58年 | 1985年昭和60年 |
| 1961年4月2日〜 1962年4月1日昭和36年〜昭和37年 | 1968年昭和43年 | 1974年昭和49年 | 1977年昭和52年 | 1980年昭和55年 | 1982年昭和57年 | 1984年昭和59年 |
| 1960年4月2日〜 1961年4月1日昭和35年〜昭和36年 | 1967年昭和42年 | 1973年昭和48年 | 1976年昭和51年 | 1979年昭和54年 | 1981年昭和56年 | 1983年昭和58年 |
| 1959年4月2日〜 1960年4月1日昭和34年〜昭和35年 | 1966年昭和41年 | 1972年昭和47年 | 1975年昭和50年 | 1978年昭和53年 | 1980年昭和55年 | 1982年昭和57年 |
| 1958年4月2日〜 1959年4月1日昭和33年〜昭和34年 | 1965年昭和40年 | 1971年昭和46年 | 1974年昭和49年 | 1977年昭和52年 | 1979年昭和54年 | 1981年昭和56年 |
| 1957年4月2日〜 1958年4月1日昭和32年〜昭和33年 | 1964年昭和39年 | 1970年昭和45年 | 1973年昭和48年 | 1976年昭和51年 | 1978年昭和53年 | 1980年昭和55年 |
| 1956年4月2日〜 1957年4月1日昭和31年〜昭和32年 | 1963年昭和38年 | 1969年昭和44年 | 1972年昭和47年 | 1975年昭和50年 | 1977年昭和52年 | 1979年昭和54年 |
| 1955年4月2日〜 1956年4月1日昭和30年〜昭和31年 | 1962年昭和37年 | 1968年昭和43年 | 1971年昭和46年 | 1974年昭和49年 | 1976年昭和51年 | 1978年昭和53年 |
| 1954年4月2日〜 1955年4月1日昭和29年〜昭和30年 | 1961年昭和36年 | 1967年昭和42年 | 1970年昭和45年 | 1973年昭和48年 | 1975年昭和50年 | 1977年昭和52年 |
| 1953年4月2日〜 1954年4月1日昭和28年〜昭和29年 | 1960年昭和35年 | 1966年昭和41年 | 1969年昭和44年 | 1972年昭和47年 | 1974年昭和49年 | 1976年昭和51年 |
| 1952年4月2日〜 1953年4月1日昭和27年〜昭和28年 | 1959年昭和34年 | 1965年昭和40年 | 1968年昭和43年 | 1971年昭和46年 | 1973年昭和48年 | 1975年昭和50年 |
| 1951年4月2日〜 1952年4月1日昭和26年〜昭和27年 | 1958年昭和33年 | 1964年昭和39年 | 1967年昭和42年 | 1970年昭和45年 | 1972年昭和47年 | 1974年昭和49年 |
| 1950年4月2日〜 1951年4月1日昭和25年〜昭和26年 | 1957年昭和32年 | 1963年昭和38年 | 1966年昭和41年 | 1969年昭和44年 | 1971年昭和46年 | 1973年昭和48年 |
表の見方
- 1行が1つの学年です。4月2日から翌年の4月1日までに生まれた人が、同じ学年です。新しい学年が上に並びます。1月1日〜4月1日生まれの人は、前の年から始まる行を見ます。
- 入学は4月、卒業は3月です。浪人や留年をせず、高等学校(全日制)3年、短期大学・専門学校2年、大学4年で卒業した場合の年です。
- 西暦の下が和暦です。年ごとの対応は和暦・西暦の対応表にまとめています。ハローワークのパンフレット「応募書類の作り方」(令和8年5月発行の版)は、年号を和暦か西暦に統一するとしています。
- 2019年3月の卒業と4月の入学は、平成31年です。令和は2019年5月1日からです(元号を改める政令)。国の予算では、元号が変わったあと、原則として2019年度の全体を「令和元年度」と呼びます(政府の取り決め)。これは年度の呼び名です。履歴書は年と月で書くので、2019年4月は平成31年4月です。
計算の式と、公的な表との突き合わせ
法令の定め(次の節)から計算すると、4月2日〜12月31日生まれの人は、小学校入学が生まれた年+7の年です。標準の年数で進むと、高等学校卒業は+19、大学(4年)卒業は+23です。「応募書類の作り方」も、紙面の18ページ(PDFでは19ページ目)に同じ式を載せています。1月1日〜4月1日生まれは「生年−1」に置き換える、という注があります。区切り方が違うだけで、この表と同じ年になります。
2026年10月に、令和8年5月発行の版の早見表と突き合わせました。載っているのは1965〜2003年生まれの19行です(1990年より前は5年おき)。青森労働局「履歴書の書き方」の早見表(1960年4月2日〜2006年4月1日生まれ)とも比べました。食い違いはありませんでした。
表の値は、すべてこのサイトが同じ式で計算したものです。公的な表を写したものではありません。公的な2つの表のどちらにもない行や列は、確かめられていません。1960年4月1日以前や、2006年4月2日以降に生まれた人の行などです。
早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)は、なぜ前の学年になるのですか?
小学校に入る時期が、満6歳になった日をもとに法令で決まっているからです。4月1日生まれまで含まれる理由は、次の4つから分かります。
- 学校教育法第17条第1項:小学校などに通わせ始める時期は、「満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」です。
- 学校教育法施行規則第59条:「小学校の学年は、四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終わる。」
- 年齢計算ニ関スル法律:年齢は生まれた日から数え、数え方は民法第143条に従います。
- 民法第143条第2項:年で数える期間は、最後の年の、数え始めた日と同じ月日の前日に終わります。
文部科学省は就学事務Q&Aで、人は誕生日の前日が終わる時(午後12時)に年を1つとる、と説明しています。4月1日生まれの子が満6歳になるのは、3月31日の終わりです。その翌日の4月1日が、学年の初めです。4月2日生まれの子は、入学が翌年の4月になります(次の表)。
| 生まれた日 | 満6歳に達する日 | その翌日 | 翌日以後の最初の学年の初め |
|---|---|---|---|
| 2000年4月1日 | 2006年3月31日 | 2006年4月1日 | 2006年4月1日(2006年4月に入学) |
| 2000年4月2日 | 2006年4月1日 | 2006年4月2日 | 2007年4月1日(2007年4月に入学) |
同じQ&Aは、1つの学年は「4月2日生まれから翌年の4月1日生まれ」までの子で構成される、とまとめています。1月〜3月生まれの人も、同じ数え方で前の学年になります。なお「早生まれ」という言葉は、上の4つの法令には出てきません。
表と違う年になるのは、どんなときですか?
進み方や学校の年数が標準と違うと、表と違う年になることがあります。
| 場合 | 年の数え方と、書き方の案内 | 根拠 |
|---|---|---|
| 浪人など(進学まで間があいた) | あいた年数だけ、次の学校の入学と卒業を後ろにずらします。浪人中に通った予備校などは、通常は書かないとされています。鹿児島労働局のサイトに載っている資料は、浪人は、卒業と入学の年を見れば分かるので書く必要はない、としています。 | ハローワークのパンフレットの紙面18ページの注(PDFでは19ページ目)、紙面5ページ(同6ページ目)。鹿児島労働局のサイトに載っているハローワークの資料 |
| 留年 | 延びた年数だけ、卒業を後ろにずらします。そのあとに進んだ学校の入学と卒業も、同じだけずれます。 | 同じパンフレットの紙面18ページの注 |
| 休学 | 扱いは学校の規則によります。文部科学省は、奨学金制度のQ&Aで、大学などの休学の期間は、卒業までに必要な年数(修業年限)に数えないと説明しています。同じQ&Aには、6か月の休学で卒業が1年延びる例も出てきます。 | 学校教育法施行規則第4条(休学は、学校の規則で定める事項)、文部科学省「高等教育の修学支援新制度」のQ&A(4-10 支援期間について) |
| 中途退学 | 表からは出せません。実際に退学した年月を確かめます。マイジョブ・カードの記入例は、入学の次の行に、年月と「中途退学」を書いています。ハローワーク高知の資料は、略さずに「中途退学」と書くよう案内しています。 | マイジョブ・カードの履歴書の記入例、ハローワーク高知「就活応援だより」第4号 |
| 大学への編入学 | 高等専門学校や短期大学を卒業して編入学すると、大学にいる期間が短くなります。どれだけ短くなるかは、省令の決める範囲で、編入学先の大学が定めます。 | 学校教育法施行規則第161条・第178条 |
| 4月以外の入学、3月以外の卒業 | 大学の学年の始めと終わりは、学長が定めます。大学は、学年の途中でも、学期の区切りで入学・卒業させることができます。 | 学校教育法施行規則第163条 |
| 学校 | 法令の定める年数 | 早見表からの数え方 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 高等専門学校 | 5年(商船の学科は5年6か月) | 「中学校卒業・高校入学」の年の4月に入学すると、5年後の3月が卒業です(商船の学科を除く)。 | 学校教育法第117条、学校教育法施行規則第179条(学年は4月から3月) |
| 定時制・通信制の高等学校 | 3年以上 | 3年とは限りません。4年で卒業したなら、「高校卒業・大学などに入学」の年に1を足します。 | 学校教育法第56条 |
| 医学・歯学・獣医学の課程と、薬学のうち臨床の力を養う課程(6年制の薬学) | 6年 | 「高校卒業・大学などに入学」の年に入学したなら、その年に6を足します。 | 学校教育法第87条第2項 |
| 短期大学 | 2年か3年 | 3年なら、「短大・専門(2年)卒業」の年に1を足します。 | 学校教育法第108条第2項 |
| 専門学校 | 1年以上(学校・学科ごとに違う) | 表の2年は一例です。3年なら、「短大・専門(2年)卒業」の年に1を足します。 | 学校教育法第124条・第126条 |
| 大学院(修士課程) | 標準は2年 | 「大学(4年)卒業」の年の4月に入学して、標準の2年で修了した場合は、その2年後の3月が修了です。 | 大学院設置基準第3条第2項 |
休学・編入学・留学の書き方は、ハローワークのパンフレットには出てきません。青森労働局の資料は、入学・卒業の年をよく確かめるよう勧めています。
学歴欄はどこから書きますか? 学校名や卒業見込みは?
どの学校から書くかの決まりは、厚生労働省履歴書様式例にも、ハローワークのパンフレットにもありません。様式例の欄にあるのは、「学歴・職歴(各別にまとめて書く)」という見出しと、年・月の欄だけです。パンフレットの本文は、入学と卒業(修了)を古い順に書く、としています。労働局やハローワークがそれぞれ出している資料は、確認できた範囲で、次の表のように案内が分かれています。
| 書き始め | 資料 | 案内の内容 |
|---|---|---|
| 中学校の卒業から | 青森労働局「履歴書の書き方」(令和6年12月) | 「一般的には中学校卒業年次から」書き、高校からは入学と卒業を書く、としています。 |
| 中学校の卒業から | ハローワーク札幌北「履歴書の書き方」 | 「中学校卒業から書く方が多いようです。」職歴が多く欄が足りないときは、最終学歴から書く方法も挙げています。 |
| 高等学校の入学から | 滋賀労働局「ハローワークガイド」 | 「高校入学以降について記入してください。」最終学歴が中学校卒業の場合は、学校名を書かず「中学校卒業」とする、とも案内しています。 |
| 高等学校の入学から | ハローワーク川崎北のセミナー資料 | 「現在は高校入学から書くのが一般的です。」 |
| 高等学校の入学から | ハローワーク高知「就活応援だより」第4号(令和2年5月) | 特に指定がなければ高校入学から、としています。 |
| どの時点からでも | 鹿児島労働局のサイトに載っているハローワークの資料 | 「どの時点から記載しても差し支えありません。」 |
| (定めなし) | ハローワーク「応募書類の作り方」(令和8年5月発行の版) | 本文に定めはありません。記載例は、高等学校の入学から始まっています。 |
経歴が多くて書ききれないときは、学歴欄を高等学校卒業以降にする方法もあります(マイジョブ・カードの「よくあるご質問」)。職歴欄については、職歴欄の書き方の記事をご覧ください。
学校名の書き方
- ハローワークのパンフレットは、学校名などの固有名詞を、略さず正式な名称で書くとしています。高等学校・専門学校・短期大学・大学は、学部・学科・コース・専攻も書く、としています。
- 名称が変わった学校は、当時の名称で書き、現在の名称を「(現・○○)」と添える方法がある、ともしています。
- 青森労働局の資料は、学校名の前に、市区町村立・都道府県立・国立・私立の別を書くとしています。
卒業見込みは、公的な資料でどう書かれていますか?
在学中の人の書き方は、ハローワークのパンフレットには出てきません。公的な様式や資料で使われている語は、次のとおりです。
| 様式・資料 | 使っている語 | 出てくる場所 |
|---|---|---|
| 全国高等学校統一応募用紙の注意事項(高校生向け) | 「卒業見込み」 | 履歴書の「在籍校」欄の説明 |
| ハローワークの求職申込書 | 「卒業・修了予定」「在学中」 | 学歴欄の区分(ほかに「卒業・修了」「中退」) |
| 日本学生支援機構「外国人留学生のための就活ガイド2027」 | 「修了見込」 | エントリーシートの記入例(大学院の修士課程) |
このサイトで作るとどうなりますか?
job-docsの履歴書メーカーには、「生年月日から作る」というボタンがあります(2026年10月時点)。生年月日と学校の種類から、この記事と同じ計算で、入学・卒業の行を学歴欄に入れます。浪人などの年数、在学年数、卒業・卒業見込み・中途退学を選べます。6年制や3年制の学校は、在学年数で6年・3年を選びます。選択肢には「留年・休学」と添えて表示されますが、作られる行は「入学」「卒業」のままです。最初の設定は中学校の卒業からで、中学校のチェックを外すと高等学校の入学からになります。
中途退学を選んだときは、実際に退学した年と月を入れてください。1年制の課程や編入学、4月以外の入学・3月以外の卒業は選べないので、行を入れたあとで年・月・文言を直します。登録は不要で、書いた内容はお使いのスマホやパソコンの中だけで扱います。
ここに書いたのは公的な資料にもとづく一般的な説明で、個別の事情についての法的な助言ではありません。
出典
- ハローワーク「応募書類の作り方」(全体版)(厚生労働省職業安定局・都道府県労働局・ハローワーク、令和8年5月発行。年号を和暦か西暦に統一すること、固有名詞は正式な名称で書くこと、名称が変わった場合の書き方(紙面3ページ)。学歴は入学・卒業(修了)を古い順に書くこと、学部・学科なども書くこと、予備校などは通常書かないこと(紙面5ページ)。記載例は高等学校の入学から(紙面11ページ)。入学・卒業年の計算の式と早見表(1965〜2003年生まれの19行)、留年・浪人などは年数を足すという注、1月1日〜4月1日生まれは「生年−1」とする注(紙面18ページ。PDFでは19ページ目))
- 学校教育法(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。昭和22年法律第26号。第17条第1項(小学校などに就学させる時期)、第56条(高等学校)・第87条(大学)・第108条(短期大学)・第117条(高等専門学校)・第124条・第126条(専修学校・専門学校)の修業年限)
- 学校教育法施行規則(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。昭和22年文部省令第11号。第59条(小学校の学年は4月1日から翌年3月31日まで)、第4条(休学などは学則に書く事項)、第161条・第178条(短期大学・高等専門学校から大学への編入学)、第163条(大学の学年の始めと終わりは学長が定めること、学年の途中の入学・卒業)、第179条(高等専門学校の学年に第59条を準用))
- 年齢計算ニ関スル法律(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。明治35年法律第50号。年齢は生まれた日から数え、民法第143条を準用すること)
- 民法(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。明治29年法律第89号。第143条第2項(年で定めた期間が終わる日))
- 文部科学省 就学事務Q&A「4. 4月1日生まれの児童生徒の学年について」(文部科学省 初等中等教育局、2026年10月時点の掲載。満年齢に達する時点の説明、4月1日生まれが1つ上の学年になること、1つの学年は4月2日生まれから翌年の4月1日生まれまでで構成されること)
- 元号を改める政令(平成31年政令第143号)(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。平成31年4月1日公布、令和元年(2019年)5月1日施行。令和が2019年5月1日から始まること)
- 改元に伴う元号による年表示の取扱いについて(新元号への円滑な移行に向けた関係省庁連絡会議申合せ、平成31年4月1日(内閣府掲載)。国の予算の会計年度は、原則として、改元日以降は年度全体を通じて「令和元年度」と呼ぶこと)
- 青森労働局・ハローワーク「履歴書の書き方」(青森労働局、令和6年12月。卒業年度早見表(1960年4月2日〜2006年4月1日生まれ。現役で入学した場合)、学歴は一般的には中学校卒業年次から書くという案内、入学・卒業年次をよく確認すること、学校名の前に設置者の別を書くこと)
- ハローワーク札幌北「履歴書の書き方」(ハローワーク札幌北(北海道労働局掲載)、PDFの作成日は2024年10月。学歴は中学校卒業から書く方が多いという案内、職歴が多いときは最終学歴から書く方法)
- 滋賀労働局「ハローワークガイド」6. 履歴書の書き方(滋賀労働局、紙面に発行日の記載なし(2026年10月時点で掲載)。学歴は高校入学以降を書くという案内、最終学歴が中学卒業の場合の書き方)
- ハローワーク川崎北 オンラインセミナー資料「人事担当者はここを見る!応募書類〜履歴書編〜」(川崎北公共職業安定所(神奈川労働局掲載)、PDFの作成日は2023年3月。学歴は高校入学から書くのが一般的という案内(Q3))
- ハローワーク高知 新卒応援ハローワーク「就活応援だより」第4号(ハローワーク高知 新卒応援ハローワーク、令和2年5月15日発行。特に指定がなければ高校入学から書くこと、中退は略さず「中途退学」と書くこと)
- 鹿児島労働局掲載 ハローワークの資料「就職へのホップステップジャンプ 履歴書編」(ハローワーク名瀬(鹿児島労働局のサイトに掲載)、紙面に発行日の記載なし(2026年10月時点で掲載)。学歴はどの時点から書いても差し支えないこと、浪人などは卒業と入学の年次で分かるので書く必要はないこと)
- マイジョブ・カード「履歴書」記入例(厚生労働省(マイジョブ・カード)、PDFの作成日は2021年11月。学歴欄で、入学の次の行に「中途退学」と書く記入例)
- マイジョブ・カード「よくあるご質問」(経歴が多く、履歴書に反映しきれない場合)(厚生労働省(マイジョブ・カード)、2026年10月時点の掲載。職歴が多く書ききれないときは学歴欄を高等学校卒業以降にする方法)
- 大学院設置基準(e-Gov 法令検索)(デジタル庁 e-Gov 法令検索。昭和49年文部省令第28号。第3条第2項(修士課程の標準修業年限は2年))
- 文部科学省「高等教育の修学支援新制度に係る質問と回答(Q&A)」(文部科学省、令和8年3月版(見え消しの入った版。2026年10月時点の掲載)。奨学金制度の説明の中で、大学等の正規の手続きによる休学の期間は修業年限に通算されないこと(A4-10-1)、6か月の休学で卒業が1年延びる例(Q4-10-12)。休学一般を定めた決まりではない)
- 厚生労働省履歴書様式例 PDF(A4版)(厚生労働省、2021年4月。学歴・職歴の欄にあるのは「学歴・職歴(各別にまとめて書く)」の見出しと年・月の欄で、どの学校から書くかの注記がないこと)
- 全国高等学校統一応募用紙「記入上の注意事項」(厚生労働省 公正採用選考特設サイト掲載、2026年10月時点の掲載。「在籍校」欄に卒業見込みまたは卒業した高等学校名を書くこと(「卒業見込み」の語))
- ハローワーク「求職申込書」(厚生労働省(ハローワークインターネットサービス掲載)、様式の表示は R080323。学歴欄の区分に「卒業・修了」「卒業・修了予定」「中退」「在学中」があること)
- 日本学生支援機構「外国人留学生のための就活ガイド2027」(39ページ以降)(独立行政法人日本学生支援機構、2025年11月発行。エントリーシートの記入例で、在学中の大学院の修士課程を「修了見込」と書いていること(43ページ))
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